2018年10月25日

手押しポンプの修理

10月ももう終わりに差し掛かりました。
朝晩の冷え込みも、秋らしく肌寒いようにも思えます。
夏の疲れと重なり体調を崩しがちな季節です。
バランスのとれた食事と十分な睡眠で体調管理をしてゆきたいと思います。


今回は手押しポンプの修理です。
ファミリー農園の水やり用の手押しポンプ。
おかもとポンプ製のサンタイガーポンプです。

揚水しないとのことで早速調査、分解あれやこれやと。
内部の部品の経年劣化からの破損。
部品交換でいけそうです

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架台と本体を外し分解です。

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消耗部品です。
ゴム製の部品をすべて交換します。
特に今回は、ピストン部分のワンゴム(おそらくお椀の形をしているゴム)が破損していました。

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ピストン部を分解します。

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ワンゴムを交換するとこんな感じです。

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再び組みたて設置して今度は呼び水

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無事に修理完了

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ファミリー農園の利用者で年輩の方が修理中にお声をかけて下さりました。

その方は、お花をこの農園で栽培してるとの事で、片手にコスモスの花を握っていました。
そして、もう片方の手には落花生が数粒
『今年は、追肥しなかったからこんだけしかとれんかったんよ、ほら』と見せて下さりました。
そして、片手にコスモス、片手に落花生を握り帰って行かれました。
なんか秋晴れの中、ほっこりとしたやり取りでした。

追肥か〜
私めの追肥…

今日の晩御飯何にしよう

そうそう
先日電子鍋を買いまして

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具材を入れてボタンを押すと料理が出来る優れもの
まだまだ使いこなせてはいないものの
今日こそは!
では!



posted by みらい at 18:48| Comment(0) | 工事実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月03日

集球ポンプ室排水ポンプ取り替え工事

こんにちは
ブログの更新からはや2か月が経ちました。
『あっ!』っという間の2か月でした。
自宅の隣のアドベンチャープールも8月末日で今年最後のようでした。
朝窓を開けると、循環ポンプのスターデルタスタートの音から始まり、そして開園。
時折聞こえる波のプールからの
『波が来ます。ご注意ください』
のアナウンス子供たちのはしゃぐ声
個人的には…
『ワニが来ます。ご注意ください』に聞えて1人クスッ(笑)なんてことも。
本当にワニが出てきたら、正に『デンジャラスなアドベンチャープール』を想像しながら…


そして、夕方『蛍の光』のアナウンスでプールの1日が終わります。


ここ2か月間子供たちの楽しそうな声で賑わっていました。
行かれた方も多いのでしょうか、子供達にっとては夏の良い思い出ですね。



今回は『ゴルフ練習場のポンプ』の取替を。
ゴルフ練習場とポンプと全くの無縁のように思えますが、意外にも水を利用してのボールの回収にポンプが一役駆っています。
ゴルフ練習場はスロープになっていまして、スロープの途中何カ所か溝が設置してあります。
そして、ゴルフ練習時に打った球が溝に転がり入る仕組みになっています。
その溝にポンプでもって水を流し込んで、ぷかぷかと水に押し流されて集球室という機械室にボールが回収されます。

そこの機械室の排水ポンプの取替です。

十数年前に取り換えた排水ポンプです。
テラル製のBO型排水ポンプです。
経年劣化でしょうか、絶縁不良でブレーカーがトリップします。


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集球室のピットの中なのでちょっと『ヒンヤリ』
これもまた結構重量物。
ケガはもちろんの事、無理して腰を痛めないよう慌てず、落ち着いて引き揚げます。
同型機種なので取り付けはそんなに難しくなさそうです。

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ずぶ濡れになりながらも…
水も滴るいい男の作業で完了!

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先の西日本豪雨で被害に遭われた方へ心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復興をお祈り致します。

私も水に関わる仕事をしていますが、水の恩恵に肖る場合がほとんどで夏は暑さをしのぎ、汚れも落とし、ゴルフボールだって運んでくれたり、動物をはじめ植物にはとっては恵みの雨と欠かせません。
しかし季節、環境、異常気象、台風等と時が変われば人の命をも奪う猛威となります。
今日の小川が、明日の津波になる事も改めて感じさせられました夏でもありました。
人と水いつまでも良い関係である事を祈らざるをえません。


『波が来ますご注意ください』からの子供たちのはしゃぎ声
そんな、ほのぼのとした水との関係がいつまでも続きますよう。

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posted by みらい at 15:05| Comment(0) | 工事実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

J5-756H〜UF2-600Tへ取り替え

こんにちは
梅雨もそろそろ終盤と言ったところでしょうか、晴れたり、曇ったりとはっきりしない天気が続きます。

農家では田植えを終えて、今からがお水を必要とする時期です。
もう少し恵みの雨が必要かもです




今回は深井戸ジェットポンプから、深井戸水中ポンプへの更新をご紹介です。

小倉南区の歴史のある神社さんです。
3相動力の深井戸ジェットポンプが稼働せずに給水不能となりました。
もちろん手と口を柄杓で洗うお水も出ないようです。


そもそもの原因は、送電線の不具合でしたがこの際という事で更新となりました。

J5-756H
当時ではジェットポンプが主流でして、このタイプが1番大きな機種でした。

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カバーを外しますとこんな感じです。
ジェットポンプならではの2本の揚水管、片方管は一旦ポンプの力で先端のジェット部までお水を押しこみ、もう片方の管で吸い込む仕組みです。

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先ずはジェット部を引き上げまして。

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この青色のがジェット部です。先端で行きと帰りで繋がっています。
よくお客様より『下で繋がっているのですか?』って尋ねられます。
はい!下で1つになっているので2本一緒に上げないといけません。
大人2人がかりで上げないといけないほどの重量です。
万が一ジェット部を落としてしまうと、その井戸は使えなくなる事があります。
慎重に上げてゆきます。

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そして、今度は水中ポンプを挿入してゆきます。ポンプ自身の重量はそこそこありますが、ジェットほどではないのかも…
落下防止のロープも付いていますので安心です。
ステンレス製のボディがキラキラして綺麗です。
ポンプフェチにというか、職業病というか…

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100φ用のケーシングに合わせて設計されています。
井戸径いっぱいいっぱいです。

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地上部もコンパクトに

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完了です

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水中ポンプユニットにする事によって使用水量も上がります。と!何といっても音がしません。
稼働時のモーター音…結構気になったりと、特に住宅が密集している所には。
モーターが水中に設置している為、モーターの冷却作用も期待できます。
井戸ポンプの更新をお考えの方は水中ポンプをお勧めいたします。

井戸の構造、井戸の深さにもよりますが、そんな時はご相談


ふと、『あちぃー』なんて見上げてみたら…
『いいね』をつけたい風景が!

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青空の中、カーブミラーと…
空に根強く真っすぐに伸びる、この木〜何の木?気なる木?(どこかで聴いたフレーズ)



今年の夏もどれだけ沢山の『いいね』と出会えるのだろう。
















posted by みらい at 18:50| Comment(0) | 工事実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする